2025年度はばたき《70周年準備小委員会》

 今年度、70周年準備小委員会の委員長を務めさせていただきました酒井潤と申します。
2021年度に開催される予定であった創立65周年記念式典はコロナ禍により中止となったため、周年事業は10年ぶりの開催となります。そのため、当時の経験を持つメンバーが2名しかいない状況に加え、来年度の期首会員数も例年より少ない中で、全メンバーの意識を周年事業へと向けること、そして「周年事業とは何か」を理解してもらうことを目的として、5月と7月に委員会アワーを開催いたしました。

 5月例会の委員会アワーでは、60周年時(2016年度)の第61代理事長・櫻井清孝先輩と、当時の専務理事・総括運営室長を務められた山田高史先輩を講師にお招きし、「歴史を紡ぐ周年の物語」と題してご講演いただきました。講演では、周年の意義や目的に加え、当時の談笑話や苦労話、運営・設営に関わるノウハウまで丁寧にお話しいただき、実体験に基づいた内容はメンバーに周年事業の具体的なイメージを与えるとともに、意識を一つの方向へとまとめる貴重な学びの時間となりました。

 7月例会の委員会アワーでは、「絆の継承〜沼津JCと熱海JCの歩み〜」を開催いたしました。これまで先輩諸兄姉が築いてこられた70年の想いを引き継ぐため、メンバーの帰属意識を高め、主体性とモチベーションの向上を目的として企画いたしました。今回は、当青年会議所のスポンサーJCでもあり、2024年度に70周年事業を開催された一般社団法人沼津青年会議所より、当時の理事長・大川皓平君と、70周年実行委員長・長田達郎君をお招きし、講演およびファシリテーション形式の対談を行いました。周年事業の意義や目的、運営・設営の工夫、メンバーの意識統一やモチベーション維持など、実体験に基づく貴重なお話を数多く伺うことができました。

 また、現在、公益社団法人日本青年会議所東海地区静岡ブロック協議会の会長を務める大川君、事務局長を務める長田君による講演ということもあり、静岡ブロック協議会役員や東部地区各青年会議所の理事長をはじめとする多くのメンバーにもご参加いただき、活発な意見交換が行われる有意義な時間となりました。


 この一年間、こうした委員会アワーを通して、熱海青年会議所メンバーの周年事業に対する意識が大きく高まったと感じております。また、周年事業の意義を深く理解する一年にもなりました。
 今後は、その準備に向けてより一層邁進し、当青年会議所を築き上げてこられた先輩諸兄姉の皆様、そして熱海市民の皆様への感謝の想いを胸に、盛大に周年事業を執り行ってまいります。

70周年準備小委員会 委員長 酒井 潤

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